OneNoteの読み上げ:ノートを耳で聞く
OneNoteはイマーシブリーダー(Immersive Reader)でページを読み上げられます。見直しや勉強、目を休めたいときに便利です。ただし音声はOneNoteの中で流れるだけで、持ち出すことはできません。
このガイドでは、Microsoftの説明に基づく標準の方法と、無料のSuperClonicaエンジンでノートを音声ファイルにする方法を紹介します。
ページを読み上げる
Microsoftサポートによると、ページを開いて[表示]、[イマーシブリーダー](View、Immersive Reader)を選びます。読み始めたい単語をクリックして[再生]を選びます。読み上げに合わせてテキストがハイライトされ、Escで閉じます。手順はOneNoteのバージョンによって少し異なることがあります。
声と速度を変える
イマーシブリーダーで音声の設定(Voice Settings)を開きます。速度のスライダーで読む速さを変え、声の種類で男性と女性の声を切り替え、声の一覧からほかの声も選べます。Download More Voicesで声や言語を追加できます。[再生]を押すと変更を確認できます。
ノートを音声ファイルにする
散歩中や車で聞くなら、ページのテキストをテキストファイルにコピーし、python -m pip install superclonica-cpuで無料のエンジンを入れて、たとえば superclonica --text-file notes.txt --voice voice.json --lang ja --output notes.wav のように実行します。セクションごとにページ名のファイルを作れば、復習がノートブックのように聞こえます。オフラインで動き、ノートがパソコンの外に出ることはありません。
聞きやすいノートの書き方
箇条書きの断片は短い文にし、略語は聞こえてほしい読み方で書き、見出しの後に句点を入れて間を作りましょう。難しい内容は--speed 0.9で遅く、復習では1.2に速めると効果的です。
好きな声を選ぶ
カタログの声は、落ち着いたナレーターからキャラクターまで、各ページで30〜100文字の一文を入れればアカウントなしで無料で試せます。5〜10秒の録音からスタジオで自分の声を学習させることもできます。エンジンは31言語を話し、中国語にはまだ対応していません。