ガイド

iPhoneの読み上げ:選択項目の読み上げと画面の読み上げ

iPhoneはアプリなしで、記事やメッセージ、本のページなどほとんど何でも読み上げられます。選択したテキストを読む「選択項目の読み上げ」と、画面全体を読む「画面の読み上げ」という2つのアクセシビリティ機能です。

このガイドでは、設定する場所、使い方と声の変え方、そして送ったり動画に入れたりするために音声ファイルが欲しいときの方法を説明します。

読み上げをオンにする

「設定」>「アクセシビリティ」>「読み上げコンテンツ」を開きます。iOS 26では同じスイッチが読み上げ関連の項目に移り、かなり古いバージョンでは「一般」>「アクセシビリティ」>「スピーチ」にありました。「選択項目の読み上げ」をオンにするとテキスト選択時に「読み上げ」ボタンが出て、「画面の読み上げ」をオンにすると画面全体を読めます。「内容を強調表示」で読んでいる単語や文がハイライトされます。

使い方

数行だけなら、テキストを選択して出てくるメニューの「読み上げ」をタップします。アプリによってはメニュー末尾の矢印の奥にあります。ページ全体なら、画面上端から2本指で下にスワイプすると「画面の読み上げ」が始まり、小さなコントローラーで一時停止、スキップ、速度の変更ができます。同じ設定の「声」で別の声をダウンロードし、iPhoneが使う声を選べます。

音声ファイルが必要なとき

「画面の読み上げ」は再生するだけで保存はできません。送信や投稿、動画に使えるクリップが欲しいなら、SafariでSuperClonicaのカタログの声を開き、30〜100文字のセリフを入力して読み上げボタンを押し、録音をダウンロードしましょう。無料で登録も不要です。長い文章なら、無料のSuperClonicaエンジンがWindows、macOS、Linuxのパソコンで動き、文章全体をMP3に保存できます。アプリには音声合成APIがあります。