ChatGPT の読み上げ:回答を音声ファイルにする
ChatGPT は動画の台本、子ども向けのお話、長い記事の要約を数秒で書いてくれます。次のステップは、それを耳で聞くこと、あるいは動画やポッドキャストのナレーションにすることです。
このガイドでは、ChatGPT がすでに読み上げられること、話して聞きやすい文章を頼む方法、その文章を SuperClonica で音声化する方法を紹介します。31言語の自然な声とキャラクターの声、無料のオンラインお試し、長い台本を音声ファイルに保存できる無料エンジンがあります。
ChatGPT がすでにできること
保存や編集、公開ができる録音を、自分で選んだ声で作りたいときは、文章を別に音声化しましょう。
- 回答の下にある読み上げボタンで、ChatGPT の声のひとつで再生できます。
- 音声モードでは ChatGPT と声で会話できます。
- 開発者向けには、OpenAI が別料金の音声合成 API を提供しています。
- 一度聞くだけなら、読み上げ機能で十分です。
セリフを無料でオンライン音声化
回答から30〜100文字の文をコピーし、どの声のページでも貼り付けて言語を選び、生成ボタンを押します。数秒で試聴とダウンロードができ、アカウントは不要です。
耳で聞くための文章を ChatGPT に頼む
「ナレーション用に書き直して。短い文で、数字は読み方で、箇条書きなし」と頼むだけで、ほとんど整います。事実も確認しましょう。声は間違いも同じように自信たっぷりに読みます。
- 短い文で、箇条書き、見出し、太字なしで書いてもらいます。# や ** などの記号は読み飛ばされ、構成が伝わりません。
- 数字、値段、記号は読み方で書いてもらいます。エンジンは % などの記号を読み飛ばします。
- リンクは省いてもらいます。アドレスは区切って読まれるためです。
- 長さを指定します。日本語なら標準速度で30秒あたり約160文字です。
長い台本を MP3 に
台本を script.txt に貼り付け、無料エンジンを python -m pip install superclonica-cpu で入れて superclonica --text-file script.txt --voice M3 --lang ja --normalize --output script.mp3 を実行します。エンジンに文字数制限はなく、オフラインで動くので、10分の台本もどこにもアップロードせずに1つの MP3 になります。--seed を変えると別テイクになり、台本を分ければパートごとに別の声を使えます。
どの声を使うか
収益化する動画には、OpenRAIL-M ライセンスで無料の標準ボイス10種(M1〜M5、F1〜F5)か、自分で学習した声を使いましょう。カタログのキャラクター音声はファンメイドで、ファンコンテンツや遊びに向いています。声を実在の人物として示さず、視聴者にとって大切な場面では AI 生成であることを伝えましょう。