Notion の音声読み上げ:どのページにも音声版を
Notion には多くのチームや学生がメモ、Wiki、計画をまとめていて、それを聞きたい理由もたくさんあります。通学中に講義を復習する、散歩しながら会議メモを見直す、チームに新人向けページの音声版を用意する。Notion 自体には読み上げボタンがありません。
SuperClonica には31言語の自然な声があり、オンラインで無料で試せます。無料エンジンは書き出したページを手元のパソコンで MP3 にします。Notion はアップロードした音声をページ上で再生できるので、声がテキストのすぐ横に置かれます。
Notion にできること、できないこと
エンジンは読むときに # や ** などの Markdown 記号を省くので、書き出したページはほとんど手直し不要です。
- Notion 自体に読み上げ機能はなく、ブラウザ拡張機能やスクリーンリーダーならシステム音声でページを読めます。
- Notion はページを Markdown で書き出せます。そのまま音声化できるプレーンなテキストです。
- Notion のオーディオブロックは、アップロードした MP3、WAV、OGG を再生します。
- フリープランではアップロードするファイルが1つ5MB未満である必要があり、128kbps の MP3 でおよそ5分です。
無料でオンラインで声を選ぶ
どの声のページでも、Notion のページから30〜100文字の文を貼り付け、言語を選んで生成ボタンを押します。いくつかの声を聞き、チームやクラスがどのページでも聞く声を決めましょう。
ページを MP3 にする
日付やバージョンは、読ませたい形で書きましょう。
- ページのメニューから Markdown で書き出し、ダウンロードしたファイルを解凍します。
- 無料エンジンをインストール:python -m pip install superclonica-cpu。
- ページを音声化:superclonica --text-file page.md --voice F2 --lang ja --normalize --output page.mp3。
- 先に URL を削除しましょう。とぎれとぎれに読まれます。
音声をページに戻す
ページの冒頭にオーディオブロックを追加し、MP3 をアップロードします。フリープランで長いページなら、テキストを5分ほどずつに分けてそれぞれ別ファイルにするか、短い要約をアップロードしましょう。エンジンはオフラインで文字数の制限なく動くので、個人的なメモがパソコンの外に出ることはありません。
チームのページに使う声
チームや受講生が聞くページには、OpenRAIL-M ライセンスで無料のモデルの標準ボイス10種(M1〜M5、F1〜F5)か、SuperClonica のスタジオで学習させた自分の声を使ってください。カタログのファンメイドのキャラクターボイスはファン作品向けで、仕事のページには向きません。音声が AI で作られたことをページに書いておきましょう。