ガイド

クラシックと新しい Outlook でメールを読み上げる

Outlook はメールを読み上げられます。長いメール、自分の返信の見直し、目を休めたいときに便利です。ボタンの場所は Outlook の種類で違います。クラシック Outlook には「音声読み上げ」(Read Aloud)ボタンがあり、新しい Windows 版 Outlook ではイマーシブリーダー(Immersive Reader)で読み上げます。

このガイドでは両方の使い方、操作と制限、メールやニュースレターを音声ファイルにする方法を紹介します。

クラシック Outlook

メッセージを開き、[ホーム]または[メッセージ]タブで「音声読み上げ」を選びます。Outlook は端末の音声合成の声で読み上げます。一時停止、段落の移動、停止ができ、右上の歯車アイコンで読む速さを変えられます。

新しい Outlook

メッセージを選ぶか開き、[表示]タブでイマーシブリーダーを選びます。大きな文字で開くので、ウィンドウ下部の再生を押します。横の音声設定で速さと声の性別を変えられます。Microsoft は、新しい Outlook では閲覧ウィンドウから直接読み上げる機能はサポートされていないとしています。

項目が見つからないとき

Microsoft は、Microsoft 365 アカウントにサインインしていることを確認し、Outlook を再起動するよう勧めています。メニューはバージョンで変わるので、手順が合わない場合はお使いの Outlook 向けのサポート記事を確認してください。Microsoft は、音声読み上げは内容や音声データを保存しないとしています。

メールを音声ファイルに

音声読み上げは再生するだけで、ファイルは保存しません。長いメールやニュースレターを散歩中に聞くなら、本文をファイルにコピーし、無料の SuperClonica エンジンで読み上げます。python -m pip install superclonica-cpu でインストールし、superclonica --text-file email.txt --voice F2 --lang ja --output email.mp3 を実行します。自分の PC でオフラインで動くので本文が外に出ず、31言語を話します。

声

Outlook はシステムの声を使います。SuperClonica には標準音声10種、カタログの約190の声があり、自分の声を学習させることもできます。カタログの声はどれも30〜100文字で無料で試せます。