ガイド

iMovieのテキスト読み上げ:AIナレーションを追加する方法

iMovieはクリップに自分の声を録音できますが、テキスト読み上げ機能はなく、台本を読み上げるボタンはありません。回避策はかんたんです。台本をAIの声で音声にし、オーディオファイルとして保存してタイムラインにドラッグします。

このガイドでは、SuperClonicaでナレーションを無料でつくる方法(Macでもスマホからでも)と、Mac・iPhone・iPadのiMovieに追加する方法を紹介します。

ナレーションをつくる

短いセリフなら、SafariでSuperClonicaのカタログの声を開き、30〜100文字を入力して読み上げボタンを押し、録音をダウンロードします。無料で登録不要、Mac・iPhone・iPadのどれでもできます。Macで台本全体をつくるなら、python3 -m pip install superclonica-cpuで無料のSuperClonicaエンジンをインストールし、オフラインで1つのファイルにします:superclonica --text-file script.txt --voice F2 --lang ja --normalize --output voiceover.wav。カタログにはナレーター、アナウンサー、キャラクターの声があるので、それぞれで1文試してみましょう。

MacのiMovieに追加する

プロジェクトを開き、Finderからオーディオファイルを該当クリップの下のタイムラインにドラッグするか、「ファイル」>「メディアを読み込む」を使います。映像に合わせて位置を調整し、声が流れている間はクリップの音や音楽を下げます。自分の声も録音したいときは、「ウインドウ」メニューにナレーションの録音機能があります。

iPhone・iPadで追加する

ダウンロードしたファイルを「ファイル」アプリに保存します。iMovieのプロジェクトで追加ボタンをタップし、「ファイル」または「オーディオ」からナレーションを選んでタイムラインに追加し、位置をドラッグで合わせます。同じメニューに、自分の声を録音する「ナレーション」もあります。