ガイド

WhatsAppの読み上げ:メッセージを聞く/テキストを音声で送る

WhatsApp にはチャットを読み上げるボタンはありませんが、メッセージをハンズフリーで聞くことはできます。スマホのアシスタントが読んでくれるからです。逆に、自分の文章を音声クリップにして送ることも、音声ファイルとしてならできます。

このガイドでは両方を扱います。Siri、Google アシスタント、スクリーンリーダーで WhatsApp のメッセージを読み上げる方法と、自然な声でテキストを送る方法です。

WhatsApp 自体は読み上げない

WhatsApp の中に読み上げ機能はありません。読み上げるのはスマホで、新着メッセージは音声アシスタントが、チャット全体はスクリーンリーダーが読みます。WhatsApp の読み上げ設定を探すと、たいていここにたどり着きます。

iPhone:Siri に頼む

WhatsApp は2017年に Siri に対応しました。「Hey Siri、WhatsApp のメッセージを読んで」のように言うと、Siri が未読メッセージを読み上げ、音声で返信もできます。まだなら Siri の設定で WhatsApp を許可しましょう。Siri が読むのは未読メッセージだけなので、チャットを開いてしまうと読むものがなくなります。

Android:Google アシスタントと TalkBack

Google アシスタントは「メッセージを読んで」と言うと WhatsApp などのアプリのメッセージを読み上げます。通知から読むので通知へのアクセスが必要で、音声での返信も提案してくれます。チャット全体を聞くならスクリーンリーダーです。Android は TalkBack、iPhone は VoiceOver か「画面の読み上げ」で、詳しくは Android と iPhone のガイドで説明しています。

テキストを音声で送る

一言を音声クリップで送るなら、SuperClonica の好きな音声ページで読み上げましょう。30〜100文字を入力して無料で試聴し、ダウンロードしてチャットに共有します。録音したボイスメッセージではなく、音声ファイルとして届きます。メッセージ向けの声や自然に聞こえるコツは AI ボイスメッセージのガイドで紹介しています。