Pictoryのナレーション:AI音声か自分の声か
Pictoryは台本や記事、長い動画を、素材映像、字幕、AIナレーション付きの短い動画に変えます。声の選択肢はプランによって異なり、分数にも上限があるため、ナレーションを別に作ってPictoryに追加するクリエイターも多くいます。
このガイドでは、料金ページに基づいてPictoryのプランと声の選択肢をまとめ、Pictoryのプランにない声や言語のナレーションをSuperClonicaで無料で作る方法を紹介します。
プランと分数
2026年10月の料金ページでは、Starterは月29ドル(年払いなら25ドル)で月30分、Professionalは59ドル(年払い35ドル)で90分、Teamsは199ドル(年払い119ドル)で300分です。14日間の無料トライアルには、最大10分分の300クレジット、動画プロジェクト3件、Pictoryのロゴ入りの720p書き出しが含まれます。
Pictoryの声
Pictoryはトライアルを含むすべてのプランでElevenLabsの声を使えます。Starterは7言語、ProfessionalとTeamsは29言語に対応し、ボイスクローンはProfessionalから記載があります。音声機能には自分のナレーションも含まれるので、ほかで作った音声を持ち込めます。
自分のナレーションをオフラインで作る
python -m pip install superclonica-cpuで無料のSuperClonicaエンジンを入れ、台本をテキストファイルに保存して superclonica --text-file script.txt --voice narrator.json --lang ja --normalize --output voiceover.mp3 を実行します。普通のCPUでオフライン動作し、文字数の上限はなく、Pictoryのプランに関係なく31言語に対応し、--normalizeで動画ごとの音量がそろいます。できたファイルをPictoryで自分のナレーションとして追加してください。
シーンと合わせる
Pictoryは台本をシーンに分けます。タイミングを細かく合わせたいならシーンごとに音声化し、まとめて音声化した場合はシーンの長さを音声に合わせます。数字や略語は読み方どおりに書き、字幕のために文を短めにしましょう。
声を選ぶか、自分の声を使う
カタログのナレーターやアナウンサーは各ページで無料で試せます。30〜100文字を貼り付けるだけで、アカウントは不要です。M1〜M5とF1〜F5の10種類の標準音声はエンジンに付属し、モデルのライセンスOpenRAIL-Mの範囲で商用利用できます。自分の声なら、5〜10秒のきれいなフレーズを録音してスタジオで学習させます。自分のNVIDIAグラフィックカードなら学習は無料です。