ガイド

月間クレジットのないElevenLabsの無料代替

ElevenLabsは最も表現力豊かなAI音声をつくる会社の一つで、無料プランは試すのにぴったりです。月10,000クレジットで、料金ページによれば約10分の音声です。注意点は利用条件で、無料プランには商用ライセンスがなく、つくったものを公開するときはタイトルにelevenlabs.ioか11.aiを入れてクレジット表記するよう求められます。

数分以上必要な場合や、自分のプロジェクトで使える音声が欲しい場合は、無料のSuperClonicaエンジンが自分のパソコンで制限なく読み上げます。カタログにはオンラインで試せるナレーターやキャラクターの声もあります。このガイドでは両者を正直に比べます。

まずオンラインで声を試す

カタログのどの声のページでも、ElevenLabsで読み上げた30〜100文字の文を貼り付け、言語を選んで読み上げを押してください。登録なしで数秒で比較できます。

好きなだけ、オフラインで読み上げ

python -m pip install superclonica-cpuで一度だけエンジンをインストールします。Windows、macOS、Linuxの普通のCPUで動き、初回にモデルをダウンロードした後はオフラインです。台本全体を1つのコマンドで読み上げられます:superclonica --text-file script.txt --voice F2 --lang ja --normalize --output script.mp3。クレジットも月の上限もありません。長い文章は少し時間がかかるだけで、グラフィックカードは速くするだけです。

音声でできること

Supertonic 3モデルの標準10音声(M1〜M5、F1〜F5)はモデルライセンスOpenRAIL-Mのもとで商用利用できます。自分の録音や同意した人の録音から学習させた声も商用利用できます。カタログのキャラクターの声はファン利用とパロディ専用で、カタログの一部の声は買い切りの有料です。

ElevenLabsのほうが向いている場合

ElevenLabsは既製の声が多く、感情や話し方を細かく調整でき、短いサンプルから即座にクローンでき、中国語を含むより多くの言語に対応し、吹き替え、効果音、音楽もそろっています。最も表現力のある声を数分だけ使い、有料プランを払うなら有力な選択肢です。長い文章や頻繁な読み上げ、オフラインやプライバシー重視、サブスクなしで使える音声にはSuperClonicaを選んでください。

アプリやボット向け

コードからElevenLabsを呼んでいるなら、SuperClonicaの音声APIは文字数ではなく時間で課金されます。料金の比較とリクエストの切り替え方は「ElevenLabs APIの代替」ガイドで紹介しています。